「逸見保育園で按針のお話を」
6月8日、住職が逸見保育園で按針についてお話をさせていただきました。
逸見保育園は、浄土寺の目と鼻の先ほどに近いところにあります。
市立の保育園ということもあり、これまでお邪魔する機会はありませんでしたが、
昨年の逸見地域運営協議会による「按針フェスタ」の開催によりご縁ができました
この日は、小林園長先生から「按針について子どもたちに話して下さい」と
ご依頼をいただいたのでお訪ねしました。
年長さんの皆さんを前にお話しました。
驚いたことに!みんな正座して聞いてくれたのです。
椅子に座ってもいいですよ、とお伝えしましたが、何と!年長さんは
小林先生からお茶を習っていて、みんな正座ができるのだそうです。
私のために椅子を用意して下さいましたが、
「それでは私も」、ということで正座してお話をしました。
みんなのお話を聞く姿勢はとてもすばらしく、とても感心させられました。
普段から正座することに慣れていなければ、こんな風にはいきません。
逸見保育園では、年長さんが毎年按針塚さくら祭りパレードに参加したり、
4月8日の按針観桜祭で「按針讃歌」を歌うなど積極的に参加しています。
按針はとても遠い国から、大変な航海を何か月もして日本に来たんだよ
と、浄土寺にあるパネルを使ってお話しました。
「按針さんてどんな人だったんだろう?」、と関心があるようで
みんな熱心にお話を聞いてくれました。
この日は最後に子どもたちが「按針讃歌」を歌ってくれました。
むずかしい歌詞をとても上手に歌うので驚きました。
みなさん子どもたちの可能性を信じ、豊かに育んでいらっしゃいました。
園長先生はじめ先生方みなさんの教育力の高さに感服しつつ、
それを知る事が出来たのも、地域にゆかりの按針のお陰と喜んだことでした。