浄土真宗において、一年で一番大切な法要である報恩講は、
親鸞聖人のご命日をご縁とし、ご本山で1月16日御正忌報恩講をお迎えするまでに、
それぞれのお寺で勤められます。浄土寺の報恩講は毎年11月3日から5日までの3日間です。
報恩講ならではのお荘厳が整ったお内陣
[3日(土)] 県人会合同での報恩講で、住職がお勤めとご法話をさせていただきました。
法要後は書院で集い、語り合いました
[4日(日)]
大分県徳応寺ご住職で本願寺司教 東光爾英 和上
をご講師にお迎えしました
お念仏の声高らかに本堂に響きました 東光先生は住職の大学時代からのご友人です
法要後は皆さん一緒に書院でお斎をいただきます。 今年も栗ご飯にしました
法要後、先生を囲んでお話は尽きません
[5日(月)] 午前と午後の二座開かれました
午前中のご法話 皆さん熱心にお聴聞されていました
ギータ・マーイトラの歌が披露されました
ご満座法要は、住職を導師に三浦組内(そない)のお寺のご法中と共に勤められました。
若院(後継住職)も結集に加わりました。本堂内にお正信偈が声高らかに響きわたりました
東光先生の心温まるご法話に耳を傾ける皆さん
3日間の報恩講は、最後に「恩徳讃」を唱和して閉じました
3日間でのべ300人近い方々がお参りされました。東光先生、皆さんありがとうございました。
浄土真宗の寺の1年は、「報恩講に始まり報恩講に終わる」と言われます。
次の年の報恩講に向けて、また新たな1年を踏み出したいと思います。