2015年3月22日日曜日

東日本大震災追悼法要


    3月11日

4年前に起こった大震災で犠牲になられた方を想いながら追悼法要をお勤めしました。



この日は、ご門徒の皆さんにお声がけしていたわけではありませんが、
「浄土寺手芸の会」の皆さんを中心に自然とお集まり下さいました。
 
会の中には、岩手県ご出身で多くのお身内の方を震災で亡くされた方がいらっしゃいます。
このところ少し気持ちが落ち込んでいたそうですが
「お寺で皆さんと一緒にお勤めできて良かった」とおっしゃって下さいました。
 
法要の後、お茶をいただきながらあの日ことを語り合いました。
それからいつものように手芸に励みました。
こうした日にお友達と語りながら手仕事をして過ごすのはいいなと思います。
 
手芸の会の売上金は、お陰さまでここ1年半で30万円以上になりました。
1月に、岡山の「子ども未来・愛ネットワーク」へ20万円を贈らせていただきました。
こちらは福島や東日本の子どもを放射能から守ろうと
岡山の市民と避難・移住者の方々始められた会です。
娘(住職の長女)が、一度取材をさせていただいたことがご縁で知りました
 
また昨年8月、広島市内で発生した豪雨による土砂災害への義援金として
本願寺安芸教区へ10万円を贈らせていただくこともできました。
 
こうしたことで、細々とですが被災された方々とつながっていければと思います。
これも多くの皆様のお陰です。ありがとうございます!